名古屋で公正証書遺言を作るには

「こんなこと、話していいのかな」から大丈夫です。お話を聞きながら、遺言の形になるまで一緒に進めます。
「どう伝えたらいいのか、言葉にできない」
「誰かに聞いてもらいながら、整理したい」
「自分ひとりでは、進められそうにない」
くりがけいこ行政書士事務所は、名古屋市の行政書士事務所です。身近な相談相手としてお話を伺い、ご自身で難しいところをお手伝いします。大きな契約をおすすめすることはありません。
こんな方に向いています
- こんなことを話していいのか、迷っている方
- どう伝えたらいいのか、言葉にできない方
- 誰かに聞いてもらいながら、整理したい方
- 手続きの進め方が分からず、不安な方
- ひとり暮らしや、子どものいないご夫婦で、これからが気になる方
- 民間の終活支援サービスを、いきなり契約するのは不安な方
公正証書遺言とは
公証人という法律の専門家が、ご本人の気持ちを確認して作る遺言です。公証役場で作成します。
公正証書遺言には、次のような安心があります。
- 全文を自分で書く必要がありません
- 公証人が内容を確認しながら作ります
- 証人2名が立ち会います
- 原本は公証役場で保管されます
- 亡くなった後の、家庭裁判所での検認が不要です
ご自身で書いて保管する「自筆証書遺言」については、法務局の自筆証書遺言書保管制度のページをご覧ください。
行政書士に頼むと、何が違うのか
公証役場でも、無料で相談できます。希望がはっきりしていて、書類も自分でそろえられる方は、直接相談する方法もあります。
行政書士がお役に立てるのは、その手前で止まっている方です。
行政書士に頼む安心は、大きく3つです。
- 話しにくいことや、ちょっとした疑問も、気軽に相談できます
- 時間がなくても大丈夫です。公証役場との調整を、あなたの代わりに行います
- 作成の当日は、証人としても同席します
行政書士には、守秘義務があります。ご家族には話しにくいことも、安心してお話しください。
税金の計算、相続登記、親族間の争いなど、行政書士が扱えない内容もあります。そのときは、適切な相談先をご案内します。
私がお手伝いする理由
2018年の春、母を見送りました。そのときいちばん心細かったのは、「何をすればよいか分からない」不安と、「誰に相談したらよいのか分からない」ことでした。
だから私は、まだ言葉にならない気持ちから伺うことを大切にしています。
作成の流れ
ご相談から作成まで、2か月ほどが目安です。内容や公証役場の予定によって変わります。
- まず、お話を伺います
「これからの相談室」で、気がかりなことをお聞きします。初回30分は無料で、相談だけでも大丈夫です。事務所、オンライン、ご自宅への訪問(出張料あり)から選べます。 - ご依頼後に、じっくり伺います
作成サポートが決まったら、60分ほどのヒアリングをします。誰に、何を渡したいかを一緒に考えます。 - 書類をご用意いただきます
必要な書類は、一覧でお知らせします。戸籍などは、ご本人にご用意いただきます。 - 文案を作ります
お聞きした内容をもとに文案を作り、公証役場と調整します。 - 内容を確認していただきます
やり取りは、必要に応じて電話やLINEなどで進めます。 - 公証役場で作成します
当日は、私も証人として同席します。
作り終えると、「ホッとした」「これで安心して旅行ができる」「肩の荷が下りた」など、安心される方が多いです。
料金
遺言公正証書の作成支援は、88,000円(税込)です。公証役場の手数料などの実費は、別にかかります。
お話を伺うことから、文案づくり、公証役場とのやり取り、証人2名の手配と立会い、当日の同席まで含みます。
内容が複雑な場合は、事前にご相談のうえ、お見積りします。
| 内容 | 料金(税込) |
|---|---|
| これからの相談室(初回30分) | 無料 |
| 無料の30分を超えたご相談(作成サポートをご依頼されなかった場合) | 5,500円/60分 |
| 遺言公正証書作成支援 | 88,000円 |
| 訪問(名古屋市内・近郊) | 出張料 3,000円 |
| 訪問(それ以外の地域) | 要相談 |
公証役場の手数料は、財産の額や、渡す相手の人数で変わります。たとえば、全体で1,800万円の財産を2人に分ける例では、5万2,000円です(日本公証人連合会の計算例)。
公証人に病院やご自宅へ来てもらう場合は、別に費用がかかります。
よくある質問
Q. 頼れる家族がいなくても作れますか?
作れます。財産を渡したい方や、寄付したい団体を遺言で決めておくことができます。
Q. 証人は、自分で探さないといけませんか?
相続人になる方、財産を受け取る方、その配偶者などは、証人になれません。適任の方がいない場合は、当事務所で証人2名を手配します。費用は作成支援の料金に含まれています。
Q. 作ったあとで、内容を変えることはできますか?
できます。ただし、一度作成した遺言を変更するときは、費用がかかります。
Q. ゆくゆくは、家の片付けやデジタル整理も相談できますか?
はい。片付け、デジタル整理、暮らしの整理も、内容をお聞きしてご案内します。今は考えていなくても大丈夫です。
まずは、お話を聞かせてください
まだ何も決まっていなくても大丈夫です。「遺言が必要かどうか分からない」という段階から伺います。
お電話でのお問い合わせ:070-8559-4445(平日9:00〜16:00)

